スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

パルクール歴が一年以内の人へ。

ちょっと長くなりますが、パルクール(フリーランニングも同様です)を始めてからまだそんなに月日が経っていない人に読んで欲しい記事です。

(注:動き=パルクールにおける全ての技、動作とここでは考えて読んでください)


パルクールを練習し始めてから一年未満の人、もっといえば半年未満の人、焦りすぎていませんか?

パルクールをやってみようと思ってから実際に練習するまでに、ほとんどの人は少なくとも一度、動画を見ていると思います。Youtubeなどの動画サイトにあがっていて、いろんなところで紹介されている世界の超人達の動画や、あるいは世界中の人が作って投稿しているチュートリアル動画を見ていると思います。


このとき、動画の上での熟達した動きだけがすべてじゃない、ということを知っておいて欲しい。動画で人から評価されるような動きができるようになるまでに、ほとんどの人が何百回、何千回、あるいは何万回っていうトレーニングをしています。自分のやりたい動きの練習を始めて、経験のある人から教えてもらったり、チュートリアルを見たりして、まず仕組み(動きの流れとでもいいましょうか)を理解して、その動きを少しずつ身体に染み込ませていって、考えなくても動き方が分かるくらいになって、やっと本当に洗練された、魅せられるような動きが生まれるんです。


でも、こういう風景や様子は、ほとんどの動画には出てきません。基礎トレーニングを重視した動画も探せば沢山ありますが、紹介ブログや再生回数が高くなるのは必然的に動きが多い動画。これはパルクールを知らない人から考えてみれば当然のことです。地味なトレーニング風景よりも、派手なパフォーマンスのほうが面白いからです。


つまり、経験がまだ浅い、パルクールを始めたばかりの人たちに一番必要な情報は、それを教えてくれる人がいないと、あるいは自分がそのことに気づかないと、見えてこないってことです。


その結果はYoutubeなどでパルクールと検索すれば明らかです。パルクールが具体的にどんなものかも分からず、フリーランニングとの違いもあまり意識せず(明確な違いの定義はないので、ここでは考えるということにします)、なんとなくかっこいい技、完璧ではないができそうな技を適当にやってみて動画に撮ってアップする。これが世界の現状になってしまっています。


分かりにくいという人のために、具体的に例をあげてみます。例えば、パルクールと称してただ大きめの石やらレールやらを飛び越えたりフィギアスケートの選手のトリプルアクセルの失敗みたいなのを地面の上でやったり、公園のトイレから砂場にロールどころかランディングも身についていないのに跳び下りる動画や、フリーランニングと称してアスファルトの上で全く移動の要素がないハンドスプリングをやったりする動画がそれにあたります。


でも、これをやってる当の本人たちは、そもそも自分たちの何が間違ってるのかなんてことは気付いていません。気付いていたらそんな動画は作らないはずです。そもそも、パルクールに新しくのめりこむの世代のほとんどが中高生というこの状況で、そんなシナリオ通りに初心者が育つというのは出来過ぎというもの。悪いのは彼らではありません。そういう情報がすぐに見つけられないこの環境に問題があるんです。


では、どうすればいいのか。


だからこそ、練習会があるんです。これが、初心者に一番知って欲しいこと。そしてこの記事で一番大切なこと。初心者だからこそ、練習会に行く必要がある。自分が一体何をやっているのかを自分で調べられないのなら、せめて練習会に行きましょう。動画のマネをするんじゃなくて、練習会に行って、長い経験を持っている人達とトレーニングをしにいってください。


某掲示板などで、「フリップできないけど練習会に行ってもいいのか?」というような書き込みをたまに見ます。本当のことを言えば、そういう人こそ練習会に行くべきです。確かに常連の人達と一緒にやっていると、自分ができないようなことをバンバンやって恥ずかしいと思うかもしれません。でも、皆最初はそうでした。それでも、あきらめないで練習し続けた人達が、今、日本のトップクラスのトレーサーになっている。自分はそう考えています。


派手でかっこいい動きを身につけたい気持ちは誰もが持っていると思います。でも、それを成し遂げるためには、きつい反復練習とパルクールに対する理解が必要不可欠です。動画で見たことをすぐにやろうとせず、そこまでにどんな道のりがあるのかを考える。これもパルクールです。


今出来ることは、後からでも出来ます。焦らないで、少しずつ進んでください。
スポンサーサイト
  1. 2010/05/31(月) 20:44:59|
  2. 知っておくべきこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14

5分でできる時間節約術

CropperCapture[14]Thumbnail
忙しくてやりたいことがなかなかできない、そういう経験をしたことがある人は多いと思います。ああもうこんな時間だ、明日は早いしまだトレーニングしてないけど寝よう、だとか、今日は部活帰りで宿題もあるし風呂に入ったらもう一日が終わっていた、だとか。そういう人への時間節約術について、ちょっと書きたくなったので一つ。


「忙しい」の意味
そういう忙しいときに、時間を作ることができるかどうか、これは非常に大事な能力になってきます。どんなに忙しいと思っていても、まだ「忙しい忙しい」と思ったり、つぶやいたり、友達に言ったり、テレビを見ながらご飯を食べたりできる人は、十分余裕があります。本当に忙しいひとは考えないで目の前のことを死に物狂いで終わらせるからです。


ルールをあらかじめ決める
本来あるはずの余裕を自分の時間に変える方法、つまり時間節約術ですが、これは人によって色々あります。私の場合は、絶対的なルールを「あらかじめ決めておく」、というのがそれです。


リストアップ→順番決め
家に帰ってから寝るまで何をしなきゃいけないか、あるいは何をいつもしているかを考えます。その中で絶対にやるべきことをリストアップします。ToDoListと言われるやつです。そして大事なのはそれを順番に並べる、ということ。リストアップしたものを全て必要な順番に並べて、その順番を絶対にやぶらないようにします。適当ではなく、本気で考えて作ってください。それでも5分もかからないはずです。


削るのは悩む時間
人はひとりで行動していると、色々な行動の選択肢のなかから次に何をしようかと悩みます。何をしようかなぁ、と。その時間は一回で考えれば10秒から数分程度ですが、人は一日に何十回も考えます。つまり、悩むだけに何十分も、人によっては1時間以上費やしている、といえます。

例えば勉強をするときに、何もルールを作らずにやると、初めにどの科目をやるか、どこまでやるか、次はどの科目をやるか、こっちはどれくらいやるべきか、もう一科目やったほうがいいんじゃないか、と五回も六回も悩むことになります。時間は理論上あるはずにいつの間にか時間が経っているのは、大抵これを見過ごしているからです。でも、はじめからやることを決めておけばその悩んでいる時間をなくすことができます。


まとめ
時間を節約したければ、順番を決めたToDoListを作って自分に課す。勉強でも、パルクールでも、他のスポーツでも、これに勝る時間節約術はないと思います。
  1. 2009/11/13(金) 21:12:04|
  2. 知っておくべきこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

動画「フリーランニング(パルクール)の失敗集」について

最近あまりいいとは言えない方向でものすごい有名になってきている動画があります。その動画は以下の動画、「フリーランニング(パルクール)の失敗集」という動画です。まずは一度見てください。

正しいパルクール、フリーランニングの知識を持っている方はこの動画の8割ほどはそもそもパルクールでもフリーランニングでもない、と分かると思います。どう見ても練習不足の人ばかりです。高さがある場所で100%の自信と数千回以上の連続成功回数がない術を試しているのは一切パルクール、フリーランニングとは呼びません。ただの自殺行為です。また、かの有名なDavid Belleの失敗動画も入っていますが、彼は大きな怪我は全くしていません。

パルクール、フリーランニングは決して危険なスポーツではありません。ただし、正しい知識を持たずにやれば、簡単に死ねるスポーツです。受け身だって不安定な状態で4m程度から落ちて失敗して首を打てば簡単に死ねます。落ちたら大怪我をする高さでやる技は、地上で最低でも連続1000回成功してからやってください。500回に1回失敗する程度ならその術を空でやる資格はないです。ただ屋根の上を跳ぶのかパルクールだと思ってる人、ただ高いところから飛び降りるのがパルクールだと思ってる人、ただとにかく障害物を飛び越えればそれでパルクールだと思ってる人、あなたがやってるのはパルクールではなく自殺行為です。

もしあなたが、パルクールを始めたい、もしくはパルクールをやりはじめたというならば、正しい知識をまず得てください。知らなかったでは済まされません。PKDayに行くなり、ちょっと検索してみるなり、いくらでも方法はあります。このブログだけでも最低限知っておかなければいけないことはすでにほとんど書いてあるはずです。上の動画を見れば分かったと思いますが、下手に知識も持たずパルクールを"マネ"されるとああなります。死にたくなかったら、怪我したくなかったら、楽しくパルクールをやりたいなら、知識を得てください。

最後に。パルクール、フリーランニングは決して危険なスポーツではありません。
  1. 2009/06/24(水) 14:03:13|
  2. 知っておくべきこと
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:3

三半規管について知っておくべきこと5つ

headphonegirl1.jpg
三半規管、といわれて何のことかパッと分かりますか。分かる方、生物を勉強しましたね。分からない方、心配しなくても大丈夫です。今から分かりやすく説明します。

三半規管とは

三半規管とは、あなたの耳の中にある平衡感覚をつかさどる器官のことです。耳の一番内側である内耳にある半円形をしたチューブ状3つの半規管を総称して三半規管と呼びます。三半規管は三つがそれぞれおよそ90度ずつ傾いているため、ありとあらゆる回転運動を感知できます。

三半規管のしくみ

三半規管の中にはリンパ液が満たされています。またリンパ液のほかに、クプラと呼ばれる感覚毛があり、この二つの動きなどから頭は平衡感覚を得ています。
分かりやすく言うと、ワカメ(クプラ)をお味噌汁(リンパ液)のお椀(三半規管)のふちに貼り付けた状態でお椀をぐるっとまわしてみてください。お椀は回りますが、お味噌汁はあまり回りませんね。これは慣性の法則によるものです。ただし、ワカメはお椀ににくっついているので一緒に回ります。
これと同じことが耳の中で起こっているわけです。あなたが回ると、三半規管は回るが、リンパ液は回らない。それが感覚毛であるクプラに信号をあたえ、脳がどうなっているか判断するのです。

目が回る、車に酔うのは三半規管が原因

回転を続けると、リンパ液も回り始めてしまいます。その最中に回転をやめると、リンパ液は今度はすぐには止まることができません。慣性がありますから。となると、回転しているリンパ液に反応してクプラが間違った信号を脳に送ってしまいます。これが目が回る、ということです。
また、車に酔うというのは、耳からの平衡感覚と、目からの平衡感覚補正がズレることによっておこる、といわれています。

三半規管は鍛えるもの

三半規管は鍛えられます。フィギアスケート選手などの三半規管はものすごいきたえられています。後ろ向きに歩く、ブランコで揺られる、回転した後に片足で立つ、マット上で回転運動を複雑に行ってからダッシュ、頭を上下左右に振りまくる、などといくらでもあります。目をつぶってやるとさらに効果があります。

三半規管は衰えている

現代の人たちの三半規管は衰えてきています。便利な移動手段などが増えてきて三半規管を鍛える必要がなくなったからです。三半規管が衰えるとめまいがしたり、歩くときに何もないところで転んだり、ふらふらして歩いたり、と問題がたくさんあります。この際に三半規管を鍛えるのを初めてみたらどうしょうか。
  1. 2009/05/04(月) 19:00:00|
  2. 知っておくべきこと
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:3

パルクールが何なのかを理解すること

PARKOUR GENERATIONのYoutubeの動画を見たりStephaneの動画を翻訳したりで彼らの教えを聞くのが日課のようになって実感したことがあります。


パルクールを「マネ」するトレーサーたち

多くのトレーサーは、パルクールで技のきれいさやかっこよさ、レパートリーやドロップの高さなどを気にし過ぎていないでしょうか。もちろんYamakasiやPKGenの人達を見れば、ああかっこいい、本当に強い、無駄がない、あんなふうになりたい・・・と思うのは当然ですしそこについて文句を言う気はありません。それを見たトレーサーたちは、Youtubeの彼らがやってる簡単に見えるVaultさえ、あまり深く考えないでマネすることがあるように思えます。たとえばパルクールを知ったばかりの初心者がパルクールとは本当は何なのかもよく知らないのにただVaultの練習をするようなことを指します。私はYoutubeのマネでVaultの練習をすることがパルクールだとは思いません。

PKGenもYamakasiも鍛練の積み重ねがあって今がある

多くの人がついつい忘れてしまいがちになっているのが、彼らは10年20人の鍛錬があって今の彼らになれた、ということ。彼らは幼少のころからトレーニングをして、「パルクールに適応できる身体」を作ったからころ今の彼らのようになれた、と私は信じています。YoutubeのVaultを見よう見まねで練習しまくって、横から見たら同じくらい綺麗に1年や2年でできるようになる人だっています。でも、そういう人の身体や精神はPKGenやYamakasiの人たちには遠く及ばない気がします。

忘れかけられている「身体を作る」ということ

Yamakasiが最初の一年は基礎トレーニングしかさせない、というのはずいぶん知られてきたような気がします。PKGenのYoutubeの練習会動画を見ると、彼らがどれだけウォームアップ、ストレッチとクールダウンだけに時間を使っているかがよくわかります。あれこそがパルクールの本当に知られなければいけないことだと私は思います。身体を作らずにVaultの練習をするのは、自分を殺すことと同じだと私は考えています。Flowがどれだけきれいか、プレシジョンの飛距離がどれだけでるか、Wallrunがどれだけ高いか、パルクールはそういうものさしで測るべきではないと思います。

基礎トレーニングの精神こそがパルクール

毎日毎日強くなりたい、と思ってトレーニングするのがパルクールじゃないでしょうか。それがパルクールが哲学と呼ばれる所以ではないでしょうか。昨日よりも強くなる。そういう精神がパルクールなのではないでしょうか。私はそう信じています。

正しい知識を持つこと

パルクールの正しいトレーニングの仕方、精神、ウォームアップからクールダウンまで、そして目標を必ず達成するという強い意志。このようなことをすべて考えてトレーニングしているトレーサーがどれだけいるでしょうか。Youtubeで見ていると日本国内でも外国でも関係なく明らかにこれは見よう見まねで身体もろくに作らずにやってるな、というのがいくらでも見つかります。そういう人たちこそ、パルクールの正しい知識を知ってほしいと思います。

YamakasiやPKGenと自分を比べるな

よくStephaneが動画の中で言います。彼らやDavidなどを追うな、と。自分の道を進め、と。そのような感じのことをStephaneはよく言っている気がします。パルクールの世界は自分のみで進んでいく道でしかありません。人と比べてマネをするのではなく、自分の現在の力と身体を実感しながらゆっくりゆっくり進んでいくもの。彼らを目標にするのではなく、自分としっかり向き合うことが大切なのでは。

なぜパルクールをやるか

パルクールはあなたにとって何なのか、なぜあなたはパルクールを練習するのか、そういうことがしっかり自分の心の中で定まってないと、パルクールは続きません。一生パルクールを続けていきたいんだったら、そういうことをちゃんと考えないといけないと思います。

教えは必ず必要

以上のようなことをいろいろと述べてきましたが、これが本当にPKGenやYamakasiのいう通りであるかは正直分かっていません。というのは、私はまだ彼らに会って話をしたことがないからです。技術だけなら、ネットで動画を見ればできるでしょう。でも、精神というのは、そういうので伝わるもんじゃないです。会って、話を聞いて、それでやっと本当にわかるものだと思います。何年後になるかわかりませんが、いつかPKGenかYamakasiの人たちと話ができたときは、精神についてもう一度ここで書きたいと思います。いつかRDVに参加したいです。

ちなみにRDVというのはPKGenが行っている世界集結練習会のようなものです。RDV4は今年の夏に行われます。一年に1回か2回のペースで行われている気がします。

以上、長々と語ってしまいましたが、パルクールについて最近思っている事でした。感想、意見などを頂けるとありがたいです。
  1. 2009/04/19(日) 02:07:00|
  2. 知っておくべきこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ステファン・ビグローのインタビューに日本語字幕をつけました。

An Interview With Stephane Vigroux

上記の記事で、帰国する時までに誰もやらなかったら日本語字幕版を作りたいと思う、と書いた件ですが、せっかく時間があるのにやらないのももったいない、と思い、動画投稿者に許可をもらい日本語字幕を作らせていただきました。
英語の動画の字幕作成は初体験でしたので、いささか下手な訳になってはいますが、英語だけよりはずっとマシだと思います。
パルクール、フリーランニングをするものは絶対に知っておくべきことをStephane Vigrouxは話しているので、まだ見ていない人は必見です。
以下の動画は、以前の記事と同じ動画ですが、こちらは英語以外の字幕用となっています。



日本語字幕を見るには、再生ボタンを押してから下の画像のように右下にあるキャプション機能(上向きの二等辺三角形みたいなやつです)から日本語を選んでください。なお、このブログから字幕が見れない場合は、上の動画を二回クリックしてYoutubeのページのほうから見れば大丈夫だと思います。

subtitle.jpg
または
subtitle1.jpg

  1. 2009/04/06(月) 11:37:41|
  2. 知っておくべきこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

筋トレをする前に超回復とタンパク質くらいは知っておくべき

workout.jpg

筋肉をつけるために皆さん筋トレをしますね。でも、筋トレをするまえに、なんで筋肉がつくのか、どうやったら筋肉が増えるのか、くらいはせめて知っておくべきです。とりあえず筋トレしよう、なんて思ってやる筋トレでは時間の無駄遣いもいいところです。

筋トレとは筋繊維を破壊すること

まず、筋肉というのは筋繊維のカタマリです。そしてあなたが筋肉トレーニングをしているまさにその瞬間に、あなたは自分自身で筋繊維にダメージ、つまり傷をつけているんです。そしてこの「傷をつける」ということこそが筋トレの最も大事な事実なんです。

傷は必ず回復する

あなたが傷つけた筋肉は、そのあとに回復します。筋トレをしたあとの筋肉は回復する必要があるのでまだ弱まった状態です。筋肉は回復しようとがんばって筋繊維を修復します。このときにあなたは筋肉痛を感じます。

回復の先には超回復がやってくる

筋肉が筋トレで痛められた筋繊維を回復し終えると、回復は止まる、と思うかもしれません。しかし、不思議なことに筋肉というのは回復の後に「超回復」を行います。これは筋トレ前にあった筋肉+αの筋肉を修復する、という現象です。そしてこれこそが筋トレの真意なのです。

超回復こそ筋トレの真意

超回復によって+αの筋肉を手に入れているときに、もう一度筋トレを行います。そうすると、超回復がまた同じサイクルの後におこるので、またまた+αの筋肉を得ることになります。結果筋肉はうなぎのぼりで増えていきます。このサイクルをどんどん続けていくことこそ筋肉トレーニング、ということなのです。

超回復はすぐにはやってこない

超回復というのには個人差がありますが、およそ筋トレ後2-3日後にやってきます。つまり、毎日同じ筋トレをするのは逆効果ということです。同じ筋トレは2日おきほどにする。もう理由は明確ですね。

タンパク質は筋肉の食事

筋肉が痛められた筋肉を修復するのにも、超回復をするのにも、タンパク質が必要になります。つまり、筋トレをしたあとはタンパク質をとるのが一番いいということです。

タンパク質はスポーツをするなら120gは必要

あなたが一日中何もしなくてもタンパク質が60gくらいは必要です。そして筋トレやスポーツをするならその倍の120gが必要になります。この量は少なそうに見えますが通常の食生活で考えるととんでもない量です。ふと食品のパッケージの裏側を見てみると勉強になりますよ。

プロテインとタンパク質

プロテインというのは英語でタンパク質のことです。プロテインを絶対にとるべき、と私は思いません。確かに毎日120gのタンパク質をとるのはかなりきついです。プロテインを飲まずに摂るのはかなり大変です。
ただ、パルクールというのは何も特別な道具を使わずに己の体を使ってやるもの、自然食品からなるべくタンパク質をとろう、というのが私のこだわりです。

パルクールと筋トレは切っても切り離せない関係です。パルクール=トレーニング、といわれるほどトレーニングは重要であり、筋肉がろくない状態で無理なトレーニングをすると大変なことになります。これは私の経験上からも言えることです。

では、また。

Photo:Stefan Krilla from stock.xchng

この記事、先週の金曜日に投稿する予定だったのですが予約投稿の設定を間違っていたため2日遅れの投稿となります。
  1. 2009/03/22(日) 18:23:11|
  2. 知っておくべきこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

このブログについて

Mit

Author:Mit
Mitの成長録では、パルクールをやる人への少しでも役に立つ情報と、自身の成長録、個人的な旅行記、思ったことなどを書いています。
English
管理人プロフィール
gmail1.png


Sapporo Parkour Post 札幌のパルクール情報総合サイト

おすすめ記事

最新記事

カテゴリ

プロフィール (2)
日記 (48)
パルクール日記 (25)
パルクールとは (2)
個人・チーム動画 (35)
PKRoll (1)
Precision (1)
Wall Run (1)
UnderBar (1)
基礎トレーニング (16)
動画・チーム紹介 (20)
パルクールサイト (2)
パルクール映画 (3)
パルクールゲーム (5)
パルクール番組 (3)
パルクールグッズ (5)
パルクールニュース (4)
パルクール本・雑誌 (2)
パルクールマップ (2)
コラム (23)
告知・イベント紹介 (71)
教室・ワークショップ (3)
練習会 (59)
知っておくべきこと (9)
A.D.A.P.Tとは? (3)
音楽 (13)
音楽動画 (1)
クラリネット (2)
ヴァイオリン (7)
テニス (1)
ブレイクダンス (1)
旅行記 (3)
ジャグリング (1)
English (1)
未分類 (0)

RSS

Googleでこのブログを検索する

Web検索 ブログ内検索

最新コメント

最新トラックバック

お問い合わせ

ご意見、ご感想、質問などがありましたら気軽にこちらにどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。