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パルクール歴が一年以内の人へ。

ちょっと長くなりますが、パルクール(フリーランニングも同様です)を始めてからまだそんなに月日が経っていない人に読んで欲しい記事です。

(注:動き=パルクールにおける全ての技、動作とここでは考えて読んでください)


パルクールを練習し始めてから一年未満の人、もっといえば半年未満の人、焦りすぎていませんか?

パルクールをやってみようと思ってから実際に練習するまでに、ほとんどの人は少なくとも一度、動画を見ていると思います。Youtubeなどの動画サイトにあがっていて、いろんなところで紹介されている世界の超人達の動画や、あるいは世界中の人が作って投稿しているチュートリアル動画を見ていると思います。


このとき、動画の上での熟達した動きだけがすべてじゃない、ということを知っておいて欲しい。動画で人から評価されるような動きができるようになるまでに、ほとんどの人が何百回、何千回、あるいは何万回っていうトレーニングをしています。自分のやりたい動きの練習を始めて、経験のある人から教えてもらったり、チュートリアルを見たりして、まず仕組み(動きの流れとでもいいましょうか)を理解して、その動きを少しずつ身体に染み込ませていって、考えなくても動き方が分かるくらいになって、やっと本当に洗練された、魅せられるような動きが生まれるんです。


でも、こういう風景や様子は、ほとんどの動画には出てきません。基礎トレーニングを重視した動画も探せば沢山ありますが、紹介ブログや再生回数が高くなるのは必然的に動きが多い動画。これはパルクールを知らない人から考えてみれば当然のことです。地味なトレーニング風景よりも、派手なパフォーマンスのほうが面白いからです。


つまり、経験がまだ浅い、パルクールを始めたばかりの人たちに一番必要な情報は、それを教えてくれる人がいないと、あるいは自分がそのことに気づかないと、見えてこないってことです。


その結果はYoutubeなどでパルクールと検索すれば明らかです。パルクールが具体的にどんなものかも分からず、フリーランニングとの違いもあまり意識せず(明確な違いの定義はないので、ここでは考えるということにします)、なんとなくかっこいい技、完璧ではないができそうな技を適当にやってみて動画に撮ってアップする。これが世界の現状になってしまっています。


分かりにくいという人のために、具体的に例をあげてみます。例えば、パルクールと称してただ大きめの石やらレールやらを飛び越えたりフィギアスケートの選手のトリプルアクセルの失敗みたいなのを地面の上でやったり、公園のトイレから砂場にロールどころかランディングも身についていないのに跳び下りる動画や、フリーランニングと称してアスファルトの上で全く移動の要素がないハンドスプリングをやったりする動画がそれにあたります。


でも、これをやってる当の本人たちは、そもそも自分たちの何が間違ってるのかなんてことは気付いていません。気付いていたらそんな動画は作らないはずです。そもそも、パルクールに新しくのめりこむの世代のほとんどが中高生というこの状況で、そんなシナリオ通りに初心者が育つというのは出来過ぎというもの。悪いのは彼らではありません。そういう情報がすぐに見つけられないこの環境に問題があるんです。


では、どうすればいいのか。


だからこそ、練習会があるんです。これが、初心者に一番知って欲しいこと。そしてこの記事で一番大切なこと。初心者だからこそ、練習会に行く必要がある。自分が一体何をやっているのかを自分で調べられないのなら、せめて練習会に行きましょう。動画のマネをするんじゃなくて、練習会に行って、長い経験を持っている人達とトレーニングをしにいってください。


某掲示板などで、「フリップできないけど練習会に行ってもいいのか?」というような書き込みをたまに見ます。本当のことを言えば、そういう人こそ練習会に行くべきです。確かに常連の人達と一緒にやっていると、自分ができないようなことをバンバンやって恥ずかしいと思うかもしれません。でも、皆最初はそうでした。それでも、あきらめないで練習し続けた人達が、今、日本のトップクラスのトレーサーになっている。自分はそう考えています。


派手でかっこいい動きを身につけたい気持ちは誰もが持っていると思います。でも、それを成し遂げるためには、きつい反復練習とパルクールに対する理解が必要不可欠です。動画で見たことをすぐにやろうとせず、そこまでにどんな道のりがあるのかを考える。これもパルクールです。


今出来ることは、後からでも出来ます。焦らないで、少しずつ進んでください。
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  1. 2010/05/31(月) 20:44:59|
  2. 知っておくべきこと
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キャットバランス

最近、キャットバランスがまともにできるようになってきました。パルクールの動きの中でキャットバランス程苦手だったものは、おそらくないでしょう。

キャットバランスを最初に練習したのは第一回札幌パルクール練習会で、ノーポジさんに教えてもらったときです。確か3秒もまともに乗れなかったような・・・。それ以降練習会の度にちょくちょくやってはいましたが、なかなか上達せず、普通にレールバランスをやっていたほうが楽しかったです。2回目の東京遠征に行った時も、PKTKの皆さんにコツを教えてもらったような・・・そのとき学んだバランストレーニングは結構今でもやっていて、おかげでレールバランスはものすごい上達した気がします。

一方一年近く経ってもほとんど上達していないキャットバランス。さすがにまずいと思い、庭にある四角い握ると痛い柵の上で手を赤くしながら必死に練習しました。それが功を成したのか、先日の練習では随分と長い時間乗れるようになりました。どんなに苦手な動きでも、あきらめないで練習し続ければ、必ず身につくものですね。


先日の基礎トレーニング日の動画です。
  1. 2010/05/25(火) 23:16:46|
  2. パルクール日記
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旭川の新星、PK-Style

旭川に先日、PK-Styleという新しいパルクールチームが結成されたみたいです。これは北海道トレーサーにとってはかなりの大ニュース!

というのも、今までネット上で確認可能な活動を行っている北海道のパルクールチームは、JINと天竜よろず屋のみだったからです。以前に某掲示板でも言われていましたが、札幌で練習会を行っても、函館や帯広、釧路などにいる人はまず来れないでしょう。鞍馬さんのように網走から数百キロのドライブをしてまで来るという計り知れない情熱のある人もいますが、パルクールを始めたばかりの初心者さんはなかなかそうはいきませんから・・・

PK-Styleは高校生三人によるチームみたいです。旭川でPK-Styleが練習会を開くのか、活動規模はどれくらいなのか、といった疑問は沢山ありますが、とにかくこれからの活動に期待です!

→PK-Styleのホームページへ
  1. 2010/05/25(火) 18:52:53|
  2. 動画・チーム紹介
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オリジナルパルクールTシャツをスプレーペイントで作ろう!

GWということで、コストを可能な限り押さえて、オリジナルのパルクールTシャツを作ってみました。とても簡単にできるので、興味がある方はやってみてください!

用意するもの

・無地のTシャツ
・ラッカースプレー(ホームセンターに売っています)
・古くなった厚紙(=カレンダー)
・カッター
・工作用のまな板、下敷きなど
・Tシャツにペイントしたいデザイン
・テープ、画鋲など

①デザイン

まずはデザイン。自分で考えるなりネットからとってくるなりして、紙に印刷します。このときに直接厚紙の上に印刷すると、後で写す手間が省けます。もし紙に印刷した場合は、窓などを使って透かして厚紙の上に書き写します。今回は、ロゴとPARKOURの文字をデザインにしました。

②切り抜き

デザインが書かれた厚紙が準備できたら、カッターと工作用のまな板を使って、文字やデザインを切り取りましょう。こんな感じになります。
DSC07148.jpg
ちなみに、文字をいちいち切り取るのが面倒!というかたには、ステンシルという便利なものもあるので、そちらを買ってもいいかもしれませんよ。

③準備

通気性のいい場所に移動して、作業開始!密閉空間ではやらないことオススメします・・・。まず、地面が汚れないように、新聞紙や厚紙をしきましょう。外でやる場合は風が吹いて邪魔になるので、岩などで押さえとくといいです。
DSC07149.jpg

④ロックオン

色が後ろ側にうつらないように、Tシャツの中にも厚紙をいれます。あとは写真のように好きな場所にデザインをおいて、まわりに色がつかないように厚紙で固定してロックオン!
DSC07151.jpg
このとき、デザインをただTシャツの上にポンと置いただけでは紙が浮いてしまうので、両面テープで固定するなり画鋲を挿すなりして浮かない工夫をしましょう。でないとでっかくのデザインがぼやけてしまいます。まわりの厚紙も同様にテープなどで張り付けるのが無難です。

⑤スプレーペイント

あとはもうお分かりの通り、デザインめがけてスプレーを噴射するだけ。このとき色が均等になるように気をつけましょう。終わったら塗料が乾くまで数分待って、厚紙をはがしましょう。こんな感じになります。
DSC07152.jpg
このときは固定するのを忘れたので、やはり浮いてしましました。せっかくの境目があいまいになってしまうので、気をつけましょう。

⑥片付け

ペイントが終わったら、Tシャツを乾かしつつ元通りに片付けましょう。ちなみに、ラッカースプレーでは色落ちする可能性もあるので、不安なかたは布用のスプレーを使うといいでしょう。自分は普通のラッカースプレーでも大丈夫でしたが。なお、今回のコストは、全て家にあったものを使ったので、0円でした。


おまけ

型を切り取られたほうでペイントすると、こうなります。
DSC07153.jpg


PARKOURのペイントはこんな感じに。
DSC07154.jpg

上手く行けばこんな感じに。
DSC07156.jpg


なお、この記事を見てスプレーペイントを実行する際は、すべて自己責任でお願いします。では。
  1. 2010/05/05(水) 23:09:05|
  2. パルクールグッズ
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プリンス・オブ・ペルシャの映画が公開!

プリンス・オブ・ペルシャという人気アクション・アドベンチャー・ゲームがあります。パルクールの動きが考えられていて、パルクール要素が満載のゲームとなっています。日本ではあまり知られていないような気がしますが、プリンス・オブ・ペルシャはミラーズエッジの次くらいに有名なパルクール満載ゲームではないでしょうか。

先日知ったのですが、そのプリンス・オブ・ペルシャの映画が公開するみたいです。題名は『PRINCE OF PERSIA: THE SANDS OF TIME』。映画館に足を運べばデカデカと広告が流れており、しっかりパルクールアクションも使われているみたいです。最近はパルクールが有名になり色々なところでパルクールアクションを目にするようになりましたが、今回の映画はなかなか期待できそうです。

映画の予告編は以下より。


  1. 2010/05/01(土) 21:31:51|
  2. パルクール映画
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